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不動産情報2019/01/23

住宅を買おうと考えている方へのお役立ち情報

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皆様もすでにご存じの通り、住宅ローン減税が延長されます!現在の住宅ローン減税は10年間で、借り入れ年末残高の1%が減税対象となっています。

2019年10月からは延長期間が延び、最長で11年目からの3年間となります。

 なぜこのようにかわるのか!?

2019年10月からと聞いておわかりの通り、消費税が10%に上がる時期と重なっていることから、消費が冷え込まないための対策なのでしょう!

この対策は私たちにとってメリットがあるのかないのか、わかりにくいですよね?

*11年目、12年目、13年目が延長の対象である。

*住宅ローンの残高の1%もしくは建物価格の2%を3等分にした金額で、どちらか少ない方の金額が減税対象となります。

要するに、購入から11年後のローン残高が3,000万円だったとするならば1%は30万円になります。

建物購入金額が4,000万円だったとするならば、2%は80万円です。これを3等分すると26.6万円となるわけです。

以上のことから、26.6万円が控除の対象となり、これが3年間続くと合計79.8万円が減税されるわけです。

このことから、消費税増税分の金額は還元されるということとなります。

 家を買う時期に要注意!

経過措置

消費税増税は2019年10月1日予定です。

家は契約日から引き渡しまで時間がかかるものです。

契約日・引き渡し日によって、消費税10%が適用されるか、8%が適用されるか違ってきます。

2019年4月1日より前の請負契約の場合、8%が適用されてしまいます。引き渡しがたとえ増税後だとしても8%適用になります。

請負契約が2019年4月1日以降で、引き渡し日が2019年10月1日以降でなくては、この経過措置は受けられません。

この時期を間違えてしまうと、3年間延長の適用外となってしまいますので、注意が必要です。

 住宅ローン減税の期間延長には期間があります!

住宅ローン減税の延長期間は、2019年10月1日から2020年12月31日までに入居する方が対象になります。

 さいごに

消費税8%、10%どちらがお得なのか気になりますよね!

3年間という延長制度ができたことにより、消費税増税分は帳消しになります。

それから、収入によりますが「すまい給付金」が拡充され、収入額目安が775万円以下の場合、最大で50万円の給付金がもらえます!

さらに、省エネ住宅ポイントも検討中となっており、それらを考えますと増税後の方がメリットも大きいと思われます。

以上の事が全てではありません!

結局、自分が欲しいと思った時に買うのが一番ベストなのではないでしょうか。

もし、欲しい土地がある場合や、お子様の進学のタイミングであったり、人生には色々なタイミングがございます。

増税だけにこだわらず、自分自身のタイミングに合わせる方が良いかもしれませんね!

しかし、1日の差で8%か10%とかわるのであれば、迷わず増税後にするべきだと個人的には思います。

まだまだ、増税まで長いので、これから先不動産側も色々な値引きをしてくるかもしれません。

それらも考慮した上でどちらが安いか自分なりに計算してみてください。

大きな買い物ですので、しっかりと見極めて決めましょう。